■重曹はデリケートゾーンの臭いを抑える? 重曹の正式名称は、炭酸水素ナトリウムです。
食品の膨らまし粉や掃除用品など、さまざまな分野に使われています。
ドラッグストアやスーパーでも販売されていて、安く手に入るのがメリットです。
重曹の特徴について調べてみると、以下のような内容でした。
・加熱すると酸化炭素を排出する
・弱アルカリ性
・粒子の程よい固さ
・油を分解する この特徴を油を分解する生かして、頑固な油汚れを浮かせます。
また、肉を柔らかくするのも油を分解するからです。
弱アルカリ性なので、酸性になって口臭が強くなった口内を中和させる作用もあります。
また酸性のサビを落とすので、シルバーアクセサリーのくすみをとります。
そして、デリケートゾーンの臭いも酸性なので、中和させて和らげる効果があります。
また、重要にはピーリング効果があるので、肌の表面の古い角質を取り除いてくれます。
弱アルカリ性の重曹は使いすぎるとデリケートゾーン肌がアルカリ性に偏りすぎてしまい、菌が繁殖 しやすい環境になります。
重要でデリケートゾーンの臭いケアをする場合は、1週間に1回程度にしてください。
■デリケートゾーンの臭いを重曹でとる方法 デリケートゾーンの臭いを重曹でとるには、どんな方法があるのか調べてみました。
その結果、直接肌につける方法と、湯船に入れる方法、衣類を重曹に着ける方法がありました。
○重曹パック
1 重曹と水を1:1でペースト状になるまで混ぜる
2 重曹パックをデリケートゾーンに塗り、10分くらい放置して洗い流す
○重曹風呂
1 38度~40度のお湯を張る
2 湯船に大さじ1の重曹を入れる
3 よくかき混ぜて入浴する ○衣類を重曹につける
1 水1ℓに対して大さじ3杯の重曹をよく溶かす
2 下着を一晩つけておく
3 翌日、すすいでから他の衣類と一緒に洗濯する このように、重曹は基本的に肌に直接つけるものではありません。
例えば乾いた状態の肌に、いきなり重曹をこすりつけたりしても匂いは取れません。
むしろ、肌に負担がかかってしまいますので、上記の正しい方法で重曹を使ってください。
私の友人がこれらの3つの方法で、足の臭いを改善しました。
重曹パックと重曹風呂は1週間に1回しかできませんが、つけ起き洗いは毎日できます。
このつけ起き洗いがとても効果があったようです。
体臭は衣類にもついてしまっていることが多いのです。
デリケートゾーンの臭いに悩んでいる場合、デリケートゾーンだけをケアすればいいわけではありません。
下着類も手入れをして、臭いを改善していきましょう!
■重曹パックをデリケートゾーンにするときの注意点 重曹パックはアルカリ性なので、デリケートゾーンに塗るときは気を付けるポイントがあります。
粘膜の近くには、塗らないようにしましょう。
重曹パックを粘膜の近くに塗るとアルカリ性に傾いてしまい、雑菌に対する抵抗力が弱くなります。
その結果、雑菌がさらに繁殖してデリケートゾーンの臭いをかえって悪化させてしまうのです。
デリケートゾーンに重曹パックをするときは、毛が生えている部分だけにしましょう。
デリケートゾーンの臭いの原因になる汗は、毛穴の近くにある汗腺から出てきます。
そこを消臭するだけでも、十分効果が得られるのです!
また、Vラインの黒ずみが気になる人は、Vラインにも重曹パックをしましょう。
黒ずみは、メラニン色素の過剰分泌と古い角質が原因です。
重曹パックで古い角質を落とせば、黒ずみも改善していきますよ!
■重曹パックはにおいを抑えるクリームよりも安全 デリケートゾーンの臭いを抑えるグッズは、いろいろな種類が発売されています。
クリームやスプレーなどがありますが、こうした商品よりも重曹の方が安全です。
その理由は、重曹には天然由来の成分が1つしか入っていないから。 臭いを抑えるクリームには、化学成分が数種類配合されていて、安全とは言えません。
また、価格も1本6,000円台~8,000円台と高額ですので、毎日ケアを続けているのは経済的に負担に なります。
重曹ならスーパーで手軽に購入できますし、価格も1kg400円とかなりお得です。
また、消費期限は3~5年といわれていて、かなりの期間持ちます。
そして、デリケートゾーンの消臭に効果がなかったら、掃除や食器洗い、料理などにつかうことが できるので無駄になりません。
デリケートゾーンの臭いを重曹でとるのは、安全性が高いですし、万が一効果がなかった場合でも 無駄にならないので、安心です。
高いクリームを通販で買うよりも、まずは重曹で臭い対策をしてみてください!